「おうち韓方®」、それは日本でいう「おばあちゃんの知恵」なんです。日本と韓国で異なる点といえば、韓国では、それが医学として確立され、今現在もなお実践されているということです。医学の話になると、東洋医学VS西洋医学というように、敵対するかのように比較されがちです。
これからの未来、どんな分野においても言えることですが、「敵対」ではなく、「共存」されなければならないと思います。西洋医学のデータや検査、手術、薬が必要な状況もあります。一方で、薬に頼らず、自然治癒力を高めるという東洋医学の考え方も取り入れる必要性も感じます。韓国では、実際に、双方がそのように共存しています。
それでは私たちは何をすれば良いのでしょうか?
そこで、私が注目したのは、まずは家庭で、日々の生活で、「薬食同源」や「食治」を実践することです。日本においても、それは決して難しいことではないんです。昔は、おばあちゃんが教えてくれていたことなんです。美味しく、簡単、無理せず、ちょっとの知恵と工夫があれば、おうちごはんで健康を維持することができるんです。
漢方や韓方を知らない人でも理解し、実践できる、その術を凝縮したのが「おうち韓方®アドバイザー養成講座」です。
皆さんも、おうち韓方®アドバイザーとなり、ご自身の家族の健康管理をしませんか?
または、おうち韓方®アドバイザーとして活躍し、健康に楽しく生活できる世界を築きませんか?